アク抜きが面倒でもこの季節には絶対味わっておきたいわらびと筍の炊き込みご飯

 

レシピのポイント


わらびの香りや持ち味をしっかりと感じる事の出来る炊き込みごはん。
山菜の楽しめるこの時期のごちそうです。

 

材料(2人分)

わらび         50g
たけのこ        50g
油揚げ         50g
白米          2合

水           400cc
酒           大さじ2
みりん         大さじ2
しょうゆ        大さじ1
塩           小さじ1
顆粒だし        小さじ1

木の芽         お好みで

<あく抜き用>
水           1L   
重曹          小さじ1

 

レシピ

手順 1


わらびのあく抜きをします。

わらびは水でかるく洗っておきます。

大きめの鍋に水1Lを沸騰させたら火を止めて重曹小さじ1を加えて溶かし、あら熱がとれたらわらびを入れます。

わらびがしっかりとひたるように上から落としぶたをし、一晩置きます。

鍋から取り出したら流水で水洗いしてあく抜きは完了です。

(保存する場合は水に浸した状態で冷蔵庫に入れ、毎日水を取り替えながら1週間程度で食べきりましょう。または、水気を切って冷凍保存も可能です。)

 

手順 2


あく抜きしたわらび、たけのこ、油揚げを3cm程度、同じ大きさに揃えるように切ります。

 

手順 3


水、酒、みりん、しょうゆ、塩、顆粒だしを鍋にいれて中火にかけます。

沸騰したらわらびとたけのこを加えて5分茹で、油揚げを加えて更に3分したら火を止めてそのまま冷ましておきます。

 

手順 4


米は研いでから30分から1時間程度しっかりと給水させててから水を切っておきます。

炊飯器に米と先にわらびたちの煮汁を入れ、規定の水量の少し下くらいまでくることを確認します。

少ない場合は水を追加してください。その上にわらび、たけのこ、油揚げを乗せ炊きあげます。

※「炊き込みご飯コース」がある場合はそちらを選択してください。

お好みで木の芽を乗せて召し上がれ♪

 

香りと歯触り、食感が楽しめる竹中さんのわらび

徳島県の竹中さんから、春の野を感じる山菜「わらび」を送っていただきました。

春になると目にする「わらび」。山菜特有のアク抜きを上手にすれば、香りと歯触り、食感が楽しめます。

クセがあまりないので、色んな食材との相性も良いです。

シャキシャキとっした食感を楽しみたいときは、大きめに切っておひたしや和え物に、ねばりを楽しみたいときは細かく切ってたたきがおすすめです。

香りを楽しみたいときは、シンプルに天ぷらや炊き込みご飯で。

お野菜の持つ味わいを活かしていろいろなお料理に取り入れて楽しみたいですね♪

 

ココノミの野菜情報
竹中さんのわらび(徳島県産)
山菜の定番のわらび。昔は灰でアク抜きを行っていましたが、今は重曹で簡単にアク抜きが出来ます。天ぷらや塩もみをして人参と昆布で会えるのがオススメです。
竹中さんのわらび(徳島県産)を詳しく見る

2018.05.25

  • 書いた人:kei

    鳥取・境港市在住。カフェ勤務・コーヒーソムリエ。
    美味しいお料理は家族や大切な人を笑顔に、幸せにしてくれます。そんな「美味しい一皿」の為にはひと手間を惜しまない!を心がけながら『家族と一緒に食べたい一皿』『晩酌のお供♪お酒と楽しむ一皿』『おもてなしの一皿』をテーマにレシピをご紹介します。

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