食卓を彩る!生ズッキーニと人参のピーラーサラダ


※薄くスライスする事で、ドレッシングがよく絡みます

 
加熱して使われることが多いズッキーニですが、実は生でも食べられることはあまり知られていません。
キュウリのような見た目から、シャキシャキした食感を想像されるかもしれませんが、柔らかくてしっとりとしています。

 
油との相性がいい野菜なので、ドレッシングはオリーブオイルとバルサミコ酢をベースにし、醤油を隠し味にすることで和の雰囲気に。
スライスすることで皮の硬さも気にならず、同じくスライスした人参と合わせることで食感の違いも引き立ちます。

 
◆材料(2人前)
・ズッキーニ      1本
・人参         1本
・ディル        適量
・ブラックペッパー   適量

 
◆ドレッシング
・オリーブオイル    大さじ1
・醤油         小さじ1
・みりん        小さじ1
・バルサミコ酢     小さじ1
・すりおろしにんにく  1片分

 
①ズッキーニと人参を薄くスライスします。
ピーラーやスライサーを使うといいでしょう。

 

※スライサーは少し厚めに、ピーラーは薄くなります。食感を楽しむなら、ズッキーニはスライサーで、人参はピーラーがオススメです

 
②ボウルにドレッシングの材料を全て入れ、泡立て器で混ぜ合わせます。
オリーブオイルが入っているため分離しやすいので、食べる直前に混ぜるようにしましょう。

 

 
※バルサミコ酢がない場合は普通のお酢でも大丈夫ですが、甘みが少なくなるのでみりんや砂糖で調節しましょう

 
③ディルを細かくちぎってドレッシングに入れ、ズッキーニと人参を混ぜ合わせます。
器に盛りつけ、ブラックペッパーを散らせば完成です。

 

まとめ

 

 
※艶とはり、ズッシリとした重さが良いズッキーニの基準です
 
ズッキーニはイタリアが原産の淡色野菜で、かぼちゃの一種。
βカロテンも豊富に含まれており、油と組み合わせることでその美味しさはもちろん栄養の吸収率も上がります。
カリウムやカルシウムといったミネラル分も含まれているので、汗をかきやすい夏にはぜひとも食べたい食材です。
 
その淡白な味わいはトマトやチーズにバジルとの相性もよく、揚げても焼いても蒸しても使える万能選手なんです。
今回紹介した料理の他にも、味噌汁の具や漬物、揚げ浸しなどの和食にもマッチします。
愛知県西尾市の今井さんが育てたズッキーニ、いろんな料理に使ってみてくださいね。

2017.06.28

  • 書いた人:料理男子

    兵庫県に在住。趣味の料理が高じてレシピを作るお仕事をいただくようになり、フードライターに。
    妻と5匹の猫と暮らしています。

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