モロヘイヤの粘りが海老のクリームによく絡むパスタ

モロヘイヤの粘りでクリームスープが麺に絡みやすくなるので、最後までソースの旨味を楽しめます。 モロヘイヤの粘りでクリームスープが麺に絡みやすくなるので、最後までソースの旨味を楽しめます。

モロヘイヤのぬめりは、クリーム系のスパゲティと相性抜群。海老の他にも、ホタテや鮭でも美味しく頂けます。

材料(2人前)

•モロヘイヤ   1束(茎からはずしておく)
•海老      12匹
•スパゲティ   200g(乾麺)
•ニンニク    1片
•生クリーム   100cc
•牛乳or水    適量
•片栗粉、塩   適量(下処理用)
•塩       適量

 

①食材の下処理とソースの準備から。
海老は殻を剥いて背わたを取り、塩と片栗粉、少量の水でもみ洗いし、最後に水で軽く洗い流します。こうする事で海老の臭みがとれますので、忘れないようにしましょう。
次にモロヘイヤですが、沸騰したお湯で10秒程湯がいた後に大きめに刻んでおきます。 細かく刻みすぎるとモロヘイヤの食感が失われ、ソースが濁りやすくなるので、気をつけてください。

②下処理が終わればソースの準備です。
ソースの準備と並行してスパゲティを茹でていきますが、ソースの完成時間と茹で上がりをそろえるようにできれば仕上げの際に慌てないで済みます。スパゲティはソースと和えるときにも火が入っていきますので、表示の茹で時間より1~2分程少なく茹でてください。

みじん切りにしたニンニクをオリーブオイルで弱火で熱します。ニンニクの香りが出てきたら少し火力を上げて海老を入れ、火が通ったら生クリームを入れ煮詰めます。3分の2程度に煮詰まったら少量の牛乳を入れて伸ばし、塩こしょうで味を整えます。
これでソースは完成ですが、少し薄味に感じるくらいの塩加減に留めておいてください。

③ゆで上がったスパゲティとモロヘイヤをソースの入ったフライパンに投入し、和えるように混ぜていきます。この時火加減は中火くらいです。味見をしてみて、塩が薄いようであればゆで汁を、濃く感じたら牛乳か水をいれて薄め、麺とソースが綺麗に混ざりあえば完成です。

 

まとめ

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モロヘイヤと聞いて、一番に青汁を思い出してしまうのは私だけではないと思います。

そのイメージからモロヘイヤは苦いだけの野菜だと思っている方も多いと思いますが、徳島産モロヘイヤでその印象をひっくり返していきたいと思います!

もともとモロヘイヤ自体に苦みはほとんどないのですが、ものによっては多少えぐみを感じる事があります。下処理として茎から取って10秒程熱湯に晒すだけで、えぐみは気にならなくなります。

 

2017.02.07

  • 書いた人:料理男子

    兵庫県に在住。趣味の料理が高じてレシピを作るお仕事をいただくようになり、フードライターに。
    妻と5匹の猫と暮らしています。

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