マヨポン酢にパルメザンでコクを!セニョリータピーマンのパスタサラダ


※トマトの赤に、セニョリータピーマンの鮮やかな緑が映えます
 
その苦味からサラダのアクセントに使われることの多いピーマンですが、セニョリータピーマンは生で食べても苦味が少ないので、厚みを持たせてシャキシャキの食感を楽しみます。
 
ショートパスタはドレッシングが絡みやすいものを使い、マヨネーズとポン酢で夏らしい酸味を加えています。
ポイントは粉チーズで、ポン酢との相性が意外によくコクもアップするので、ぜひ試してみてください。
 
◆材料(2人前)
・セニョリータピーマン     2〜3個
・トマト            1個
・ラディッシュ         2個
・ショートパスタ        100g乾燥状態で
・オリーブオイル        大さじ1
 
ドレッシング
・マヨネーズ          大さじ3
・パルメザンチーズ       大さじ2〜3
・ポン酢            大さじ2
・砂糖             小さじ1

 
◆作り方
 
①セニョリータピーマンは半分に切って種とヘタを取り、5mm幅にカットします。
トマトは5mm〜1cm程度の角切りに、ラディッシュは薄くスライスしましょう。
 

※セニョリータピーマンは薄く切ると甘みを感じにくくなるので、太めにカットします

②ショートパスタを、塩を入れたお湯1ℓあたり5g/分量外で茹でていきます。
今回はフジッリと呼ばれるネジ状のパスタを使っていますが、お好みでマカロニやスパゲッティを半分に折ったものを使ってもいいですよ。
記載より1分長めに茹で、氷水で冷やしてから水分をよく切り、オリーブオイルで和えておきます。
 


 

※フジッリはドレッシングが絡みやすいので塩の量を控えめにしています。他のパスタの場合は1リットルあたり8〜10gの塩を入れて下味をつけます
 
③大きめのボウルにドレッシングの材料を入れ、先に混ぜ合わせます。
そこにパスタと野菜を入れ、まんべんなく和えていきましょう。
 
④器に盛り付け、追加のパルメザンチーズをかければパスタサラダの出来上がりです

 

まとめ

※小ぶりな見た目ですが、その分果肉に厚みがあります
 
まるで柿やトマトのような見た目のセニョリータピーマンは、6月から9月が旬なのでこれからさらに旨味と甘みがアップする野菜。
普通のピーマンよりも肉厚で、果肉が柔らかいのが特徴です。
 
多くのビタミンが含まれているのですが、特筆すべきはビタミンPという存在です。
これが入っていることで、熱に弱いと言われているビタミンCが加熱しても壊れにくくなるので、生食でも加熱しても美味しく召し上がれます。
 
奈良県天理市の西前さんが作ったキュートな野菜のセニョリータピーマン、その見た目を活かした料理に挑戦してみてくださいね。

2017.07.14

  • 書いた人:料理男子

    兵庫県に在住。趣味の料理が高じてレシピを作るお仕事をいただくようになり、フードライターに。
    妻と5匹の猫と暮らしています。

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