ぬめり野菜が便秘解消にも効果あり?「キレイ」も「元気」もゲット!

ダイエットをしている女性の多くは、同時に「キレイになりたい!」と願っているもの。せっかく体重を落としても、肌はカサカサ、髪の毛はパサパサ、食事制限でイライラ……こんな状態では悲しくなってしまいますよね。健康的にキレイに痩せて、元気な毎日を過ごす……これが、理想的なダイエットなのではないでしょうか。

そんな「キレイ」も「元気」も同時に叶えたい欲張りな女性にぜひおすすめしたいのが、野菜を取り入れた食生活です。今回は、野菜によるヘルシーダイエットについてご紹介します。

便秘解消でダイエットにも!?

野菜をダイエットに取り入れるべき理由のひとつが、野菜の便秘予防・改善効果です。ダイエットをしていると食べる量や水分摂取量が減るうえにストレスがかかるため、便秘になってしまう方もいます。野菜に多く含まれる食物繊維は、便秘の予防や改善に役立ってくれます。

食物繊維とは、食べ物に含まれる成分のうち、人間の体内にある消化酵素では分解することのできないもののこと。そのうち水に溶けないものを「不溶性食物繊維」、水に溶けるものを「水溶性食物繊維」といいます。それぞれ別の働きがあるので、両方をバランス良く摂取することが推奨されます。

不溶性食物繊維

特徴 野菜全般、穀物、豆類、甲殻類の表皮など
多く含まれる食品 水に溶けるため粘り気があり、腸内をゆっくりと移動するのでお腹が空きにくくなります。コレステロールを吸着して体外に排出するほか、腸内の善玉菌を増やして腸内環境を整えます。

水溶性食物繊維

特徴 糸状の繊維で、歯ごたえのある食品に多く含まれています。胃や腸といった消化器官で水分を吸収して大きくふくらみ、腸の蠕動(ぜんどう:便を運ぶ動き)を促します。
多く含まれる食品 コンブやワカメといった海藻類、こんにゃく、果物、サトイモなど

厚生労働省の定める食物繊維の一日あたりの目標摂取量は、18歳以上の男性で19g以上、女性で17g以上です。意識して摂らなければすぐに不足してしまう栄養素なので、野菜でしっかりと摂りましょう。

ぬめりのある野菜を食べよう!

オクラやモロヘイヤ、里芋なめこなどの食品は、ヌルヌルとしていて独特の食感があります。これらの野菜には水溶性食物繊維が多く含まれているため、善玉菌を増やして腸内環境を整え、便秘を予防改善する効果が期待できます。

また、これらの食品は粘性が高く腸内をゆっくりと進むため、血糖値の急激な上昇を防ぐ効果があるという研究結果も。さらに、胃での滞留時間が長くなるので満腹感も得られやすくなり、食欲抑制の効果も期待できます。

どんな野菜を食べたか、ブログでレコーディングダイエット

レコーディングダイエットとは、自分の食べたものや運動量、日々の体重を細かく記録するダイエット方法。それを見直すことで自然と食事や運動に気を遣うようになり、無理なく痩せることができるといわれています。そこでぜひ試していただきたいのが、ブログを使った“野菜レコーディングダイエット”です。体重と一緒に、その日食べた野菜を公開しましょう。

通常のダイエットでは、自分一人で決意し、おいしいものの誘惑と戦わなければいけません。誰からも指摘されなければ「今日だけは食べちゃおう」「明日運動しよう」などとサボってしまいがち。うまく進んでいても、なかなか人から褒めてもらうところまではいきません。

しかしダイエットの進捗状況をブログに記録すれば、ダイエットの進み具合を人から見られることになります。サボっていると「頑張ろう」と励まされたり、体重が減ると褒められたり。こうしたやり取りがモチベーションとなり、ダイエットを継続させやすくなります。

こういったブログのカテゴリーには同じようにダイエットに励む人も多いので、ダイエットに取り組む仲間を探して取り組んでみてはいかがでしょうか。仲間のブログを読むことも、モチベーションアップにつながります。

まとめ

ぬめり野菜をたくさん食べることで食物繊維を摂取すれば、便秘の予防・改善によるダイエット効果が期待できます。老廃物をしっかりと排出し、「キレイ」と「元気」を両立するヘルシーダイエットを実現しましょう。

2017.09.23

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