美肌維持&ダイエットには野菜プラス「辛い」がおすすめ

季節の変わり目で肌の調子が乱れたり、疲れが肌に出てしまったりすることって良くありますよね。そんなときに付け焼き刃でスペシャルなケアをしても、肌の調子はなかなかすぐに戻らないものです。

そこで今回は、美肌作りにおすすめの野菜やスパイス、それらを取り入れながらダイエットを続けるコツをご紹介します。

美肌作りは食事から!栄養たっぷりの野菜は?

美肌を育てたいのであれば、食事から見直して食材にも気を配るべき。食材のなかでも、きれいな肌のためには栄養たっぷりの野菜を意識して取り入れることが大切です。

おすすめなのは、美肌に良い栄養素が含まれている人参・トマト・パセリ・ほうれん草など。ほかにも、しっかりと成熟した旬の野菜もおすすめです。例えば、春ならタケノコやキャベツ、冬なら白菜や大根などがあげられます。旬の野菜はおいしいだけでなく栄養価もたっぷり。時期に合わせて、栄養のある野菜をバランス良くいただくことが美肌への第一歩です。

辛さをプラスしてダイエット効果も!野菜と一緒に摂りたいスパイス一覧

野菜でしっかり栄養補給をして、美肌を維持する土台が整ったらダイエットにチャレンジしてみるのも良いでしょう。美肌を維持しながらのダイエットには、身体を温めて血行を良くしたり、代謝を促したりする「野菜+辛いスパイス」の組合せがおすすめです。ここでは、積極的に摂りたいスパイスを紹介します。

しょうが(ジンジャー)

しょうが湯にしょうが焼きなど、しょうがを使ったレシピは日本ではなじみ深いものばかり。オーソドックスで取り入れやすいのがしょうがのメリットです。
生のしょうがを使うのも良いですし、加工されたチューブ式のものやパウダータイプも便利です。お醤油にチューブタイプのしょうがを混ぜて、いろいろな料理の味付けに使うのもおすすめ。ねぎをしょうが醤油漬けにしたり、野菜炒めの味付けに使ったりと活用できますよ。

シナモン(ニッキ)

独特の風味が癖になるシナモンは、昔から使われている歴史のあるスパイスでもあります。野菜と一緒に使うなら、カボチャやサツマイモのような甘めの野菜にプラスしたレシピがおすすめ。シナモンの甘い香りとほのかな辛さが野菜の甘味に程よくマッチし、大人な味に仕上がります。

ガーリック(にんにく)

肉料理の添え物としても良く使われるガーリックは野菜料理にも良く合います。野菜スープの味をまとめるために隠し味で入れてみたり、にんにく醤油を野菜炒めの仕上げにサッとまわしかけたりするのも香りが良く立っておすすめです。

山椒

日本料理で良く取り入れられるスパイス。ウナギ料理など少し脂がのったレシピにも良く使われています。野菜と一緒に使うのなら、山椒に油を入れて加熱した「山椒油」にしてから使うのがおすすめです。野菜炒めにも使えますし、シンプルな野菜スープにひとさじ添えればスパイス香る大人な風味に仕上がります。

ワサビ

刺身やお寿司のお供としておなじみのワサビ。実は野菜とも相性が良いのは知っていますか?ワサビをそのままつけると刺激が強すぎますが、サラダのドレッシングとして使うとさっぱり大人な味が楽しめます。

ホットな野菜ダイエットを続けるコツ

スパイスを取り入れた、辛味のある野菜ダイエットを続けるには、無理しないことが大切です。特に辛さが苦手な人は、自分が取り入れやすいスパイスから少量ずつ取り入れるようにしましょう。はじめは、刺激の強すぎないジンジャーやシナモンを料理に混ぜて使うのがおすすめです。

もうひとつ注意したいのは、身体に良いからといってひとつのスパイスばかり使わないこと。はじめのうちは刺激的でおいしいと感じても、そればかり食べていては単調な食事になって飽きてしまいます。いろいろなスパイスをバランス良く使うのが、ホットなダイエットを続けるコツ。スパイスと組合せる野菜やレシピもぜひ新しいものにチャレンジしてみましょう。自然に料理にスパイスを取り入れられるようになれば、料理のレパートリーも増えるはずです。

まとめ

「美肌もダイエットも叶えたい」という欲張りな願いも、野菜とスパイスをうまく活用すれば解決することができます。ただし食事による内側からの改善になるので、時間がかかることは念頭においておきましょう。

良質な食事を無理のない範囲でバランス良く取り入れ、継続していくことが理想の体・肌づくりのコツ。スパイスを使ったさまざまなレシピを研究して、お料理のスキルアップもしながら美肌維持&ダイエットを続けてみませんか?

2017.10.05

こんな記事もおすすめ