赤ちゃんにこそ安心・安全な無農薬野菜を!離乳食に取り入れるコツ

大切な赤ちゃんの食事には、栄養や安全性に気をつけた食材を選びたいもの。特に生野菜は、無農薬で栽培されたものを使いたいですよね。
今回は、無農薬野菜とは何なのかを解説しつつ、赤ちゃんが食べる離乳食に上手に取り入れるコツをご紹介します。

無農薬野菜は定義がちょっぴりあやふやだけど、安心です

無農薬野菜とは、文字通り農薬を使わないで育てた野菜のこと。ただし「何かの基準に沿って作らなくてはいけない」というような明確な規定はありません。つまり、少し定義があやふやな野菜なのです。

そのようなあやふやさがあるが故に、実は「無農薬野菜」と謳っていても厳密に確認すると化学肥料を使用している野菜もあります。例えば、野菜を育てている土壌に、以前使用した化学肥料が残っている場合も。

しかし、通常の農薬や化学肥料を使って栽培された野菜と比べると、それらの影響による健康リスクは抑えられていると言えるでしょう。安心や安全面から考えると、農薬を使った一般的な野菜よりは無農薬野菜の方が、赤ちゃんのためには良い選択肢だと言えるかもしれません。

離乳食にこそ旨味の詰まった無農薬野菜を

離乳食の味付けはシンプルで、素材本来の風味をそのままいただくことがほとんどです。だからこそ、野菜本来のおいしさをしっかりと感じられる無農薬野菜をお子さまに食べさせてあげてほしいと思います。

無農薬野菜は野菜自身が、自分の速度で旨味・甘味をしっかりと蓄えながら育っているので風味が抜群でおすすめです。しかし、農薬を使って成長を早められた野菜は、旨味・甘味が十分に熟していないことがあります。乳幼児を含む子どもの味覚はとっても敏感なので「農薬を使用して育った甘味・旨味に欠ける野菜」は口には合わない可能性があります。そのような野菜を食べさせ続けることが原因で、お子さまが野菜嫌いになってしまうのは避けたいところですよね。野菜好きで健康な子どもに育ててあげるためにも、離乳食からおいしい無農薬野菜を使ってみてはいかがでしょうか。

離乳食に無農薬野菜を使うコツ

離乳食を作るときは、初期・中期・後期にわけて野菜の形状(ペースト・みじん切り・いちょう切りなど)を調整してあげてください。すべての時期で守っていただきたいことは、味付けをするのであれば「超薄味にする」こと。それも無添加の調味料を使ってください。大人にとっては少々の添加物であっても、赤ちゃんの身体にとっては比重の大きいものになります。決して神経質になる必要性はありませんが、気を使ってあげましょう。

離乳食に使う野菜選びの際は、仕入れ先(生産者)の農家さんをチェック!

離乳食に使う野菜を選ぶ際は、仕入れ先(生産者)の農家さんの情報をチェックしてみるのもおすすめ。仕入れ先(生産者)の“顔が見える”ことによって安心感も得られますし、それぞれの農家の生産している野菜やその特徴を知れば、適切な調理方法をとることもできます。

例えばかぼちゃには「甘味」のあるものや「野性味」のあるものがあります。甘味のあるかぼちゃならそのまま味付けをせずにペーストに、野性味のあるものならタマネギと小魚(しらすなど)と混ぜておやきにする、などの選択肢があるのですが、素人目ではそのかぼちゃがどのような風味のかぼちゃなのか判断することは難しいですよね。そんな時に、仕入れ先(生産者)による野菜の情報があれば、赤ちゃんにより美味しい離乳食を提供してあげることができるでしょう。

まとめ

安心・安全のために農薬使用を抑えた無農薬野菜は、赤ちゃんの離乳食にぴったりです。大切な赤ちゃんのためにも、ウェブ通販なども利用して納得できる無農薬野菜を手に入れてみてはいかがでしょうか。宅配サービスであれば、重たい荷物を持つ手間も省けて便利ですよ。

スーパーで扱われている“生産者の顔が見えない野菜”では得られない、確かな安心・安全を実感できるはずです。

2017.11.07

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