イタリアンなサラダかぶ!カラフルカプレーゼ

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浅漬けが日本の前菜だとすれば、次のレシピはイタリアンの前菜の代表格、カプレーゼです。
本来カプレーゼといえばトマトとモッツァレラ・チーズですが、ここにサラダ蕪を加え、さらに蒸し焼きにした蕪の葉をあわせることで香ばしさもプラス。
味付けのキモは、アンチョビとオリーブのイタリアンコンビです。
蕪の甘み、トマトの酸味、チーズのさっぱりとした旨味が合わさって、とっても上品な仕上がりに。

材料(2人前)

・サラダ蕪(葉ごと)  1個
・プチトマト      5〜6個
・モッツァレラ・チーズ 1個
・バジル        5〜6枚
・オリーブ       5〜6粒
・アンチョビ      2〜3切れ
・エキストラバージンオリーブオイル 適量

 

①サラダ蕪は葉を切り落としてよく洗い、16等分程度の櫛切りに。
モッツァレラ・チーズも、サラダ蕪に大きさを合わせてカットします。
プチトマトはヘタを取り、よく洗ったら半分に切りましょう。
もちろん、普通のトマトでも大丈夫です。
バジルは手でちぎり、オリーブはみじん切りにしておきます。

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②蕪の葉をよく洗い、5cm程度にざく切りします。
水分はよく切っておきましょう。
水が残っていると油がはじけてしまうので要注意です。

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③フライパンを強火で温め、オリーブオイル(分量外)を入れます。
蕪の葉を投入したらすぐに塩をひとつまみ入れ、蓋をします。
蒸し焼きの時間は30秒から40秒くらいで、焦げないように軽く揺すります。
火が通ったら、お皿に盛りつけておきましょう。

④ アンチョビを包丁で細かく叩き、エキストラバージンオリーブオイルに入れて混ぜ合わせてソースを作ります。
蕪、モッツァレラ・チーズ、トマトを飾りつけ、オリーブとバジルを散らします。
最後にソースをかければ、カプレーゼの完成です!

 

まとめ

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岡山県の宇野さんから、無農薬サラダ蕪が届きました。
一目見ただけでは普通の蕪と見分けがつかないのですが、食べてみると違いは瞭然! 筋っぽさが一切なく、しゃっきりとした歯ごたえと甘みが特徴です。

もちろん葉も生で食べられますが、これだけ沢山あると持て余してしまいがちです。
なので番外編になりますが、簡単に作れる蕪の葉の常備菜をご紹介。
2株分の葉に対して酒、みりん、醤油を各大さじ1、鰹節の小分けパックを用意します。
フライパンにごま油をひき、4〜5㎝程度に切った葉を投入します。
しんなりしてきたら調味料を入れ、全体に満遍なく混ざったら鰹節も入れましょう。
水分が無くなるまで煮詰めたら、蕪の葉の炒め煮の完成です。お好みでゆず胡椒を和えればすこし大人の味わいに。

このように葉まで美味しく食べられる、宇野さんの無農薬のサラダ蕪。
美味しさを損なわないようシンプルさを心がけたレシピになっていますので、ぜひご賞味ください。

 

2017.02.07

  • 書いた人:料理男子

    兵庫県に在住。趣味の料理が高じてレシピを作るお仕事をいただくようになり、フードライターに。
    妻と5匹の猫と暮らしています。

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