粒マスタードが味を引き締める新ごぼうとささみのサンドイッチ


※鶏肉と新ごぼうは相性抜群
 

レシピのポイント

新ごぼうの食感を生かした、サンドイッチのレシピです。

ささみはじっくり火入れすることでパサつかずにしっとりと仕上がり、粒マスタードがアクセントとなって全体の味を引き締めます。

新ごぼうは灰汁を抜けば生でも食べられますが、今回は鶏肉を焼いた後の油で軽く焼くことで馴染みやすくしています。

レタスやセロリなどの葉野菜と組み合わせて、サラダとして食べても美味しいですよ。
 

材料(2人前)

新ごぼう       1本
ささみ        200g
食パン        4枚
マヨネーズ      大さじ2
粒マスタード     大さじ1
バター        適量
オリーブオイル    適量
塩          適量

 

レシピ

手順 1

ささみに塩を軽く振り、オリーブオイルを引いたフライパンでじっくり焼いていきましょう。

火加減は弱火、焼き時間は片面5〜6分程度で両面にしっかりと焼き目をつけます。


※焼き目をつけることで香ばしさが加わります
 

手順 2

ささみを焼いている間に、新ごぼうの下処理をします。
たわしでよく洗ったら十字に切り目を入れ、包丁でささがきにしていきます。
切り終わったものから水に入れておき、変色を防ぎましょう。


※切り終わったら水から取り出し、水分をよく拭いておきます
 

手順 3

ささみをフライパンから取り出し、粗熱をとります。
フライパンは洗わずに、ささがきにした新ごぼうを軽く炒めます。
塩を軽く振り、油が新ごぼうに馴染んだらボウルにあげておきましょう。
 

手順 4

ささみを食べやすい大きさに手で割き、新ごぼうと合わせます。
マヨネーズと粒マスタードを入れ、よく和えましょう。
 

手順 5

軽くバターを塗ったパンに④を挟んでカットし、お皿に盛り付けて完成です。

 

香りが豊かで柔らかい小野さんの新ごぼう


※皮の周りに栄養が詰まっているので、たわしか包丁の背でそいで処理します

新ごぼうには不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の両方が含まれ、デトックス食材としても優秀です。
不溶性食物繊維のリグニンには、発がん性物質を吸着させる効果があると言われてます。
また腎臓の機能を高めるので、利尿作用にも期待が持てます。

ごぼうと新ごぼうの違いは、収穫する時期。
通常のごぼうは一年ほどかけて成長させますが、新ごぼうは半年くらいで収穫します。
そのため香りが豊かで柔らかいのが特徴です。
しかしその分風味が落ちやすいので、早めに食べるように心がけましょう。
徳島県阿波市の小野さんが育てた新ごぼう、たっぷりと堪能してくださいね。

2017.07.29

  • 書いた人:料理男子

    兵庫県に在住。趣味の料理が高じてレシピを作るお仕事をいただくようになり、フードライターに。
    妻と5匹の猫と暮らしています。

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