しめじグラタンのブルスケッタ(イタリア料理の前菜)

お好みでブラックペッパーやタバスコをかければひと味違った風味に お好みでブラックペッパーやタバスコをかければひと味違った風味に

ブルスケッタという料理をご存知でしょうか。
トマトとバジルの冷製ブルスケッタが有名ですが、切ったバケットに具材をのせて食べるイタリア料理の前菜です。
秋ということで一手間加え、温かいグラタン風のブルスケッタにしてみました。
とは言っても手順自体は簡単です。
もし上にのせる具材が余ってもパスタやスープに使えますので、ぜひ試してみてください。

材料(2人前)

・しめじ            1株
・たまねぎ           1/2個
・チーズ            適量
・バケット           1本

◯ベシャメルソース
・小麦粉(薄力粉)        30g
・バター(無塩)         30g
・牛乳              150ml
・塩こしょう           適量

 

①まずベシャメルソース作りから。

本来はバターを溶かした鍋に小麦粉を入れて牛乳で伸ばすのですが、量が少ないので焦げにくいよう先に小麦粉をふるって牛乳によく混ぜておきます。

鍋にバターを入れ、中火で溶かしていきましょう。

②バターが溶けたら小麦粉の入った牛乳を入れます。
この時、絶えず混ぜながら煮込むのがポイントです。
小麦粉が入っているので焦げやすく、混ぜていないとダマになりやすいので注意しましょう。

③固まり始めたら火を弱めて塩こしょうで味を整え、ソースの出来上がりです。
具材と混ぜやすいようにボールに移し替えておきます。

バケットの上にのせるので、固めに仕上げています。スープやスパゲティに使う場合は、牛乳で好みの濃さに伸ばしましょう

バケットの上にのせるので、固めに仕上げています。スープやスパゲティに使う場合は、牛乳で好みの濃さに伸ばしましょう

④しめじの石づきを切っておき、たまねぎは繊維に沿って細切りにしたら軽く炒めます。
両方しんなりしてきたら、先ほどボールに移したベシャメルソースに加えて合わせます。

⑤バケットを適当な幅に切って具材をのせ、上にチーズをふりかけます。
オーブンでチーズに焦げ目ができる程度に焼けば完成です。

 

まとめ

1本1本が際立ち、ぷりっぷりなしめじ!

1本1本が際立ち、ぷりっぷりなしめじ!

奈良県吉野郡にある山本きのこ園から届いた「よしのしめじ」。
ツヤツヤぷりぷりで、手に持った瞬間からしっかりとした歯ごたえが想像できるほど。
しめじは和食のイメージが強いかもしれませんが、その歯ごたえやコクは西洋風の料理にも相性抜群!

しめじは高タンパクで低カロリーなためダイエットにもぴったりの食材ですが、実は栄養素もたっぷり。
特に疲労回復に効果的なβグルカンやビタミンB2が豊富に含まれているので、しめじ料理で溜まってしまった夏の疲れを吹き飛ばしましょう!
フレンチにイタリアン、スペイン料理と洋風のレシピで揃えてみましたが、どれも家庭で簡単に美味しくできるものばかりです。
お気に入りのワインを片手に、秋の夜長を楽しんでください。

 

2017.02.07

  • 書いた人:料理男子

    兵庫県に在住。趣味の料理が高じてレシピを作るお仕事をいただくようになり、フードライターに。
    妻と5匹の猫と暮らしています。

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