外側の皮も美味しい!ミニカボチャの丸ごと肉詰め


蒸してから焼くことで、甘みがアップします!

レシピのポイント

ミニカボチャの可愛らしい見た目をいかした、丸ごと肉詰めです。

最初に蒸す事でくり抜きがしやすくなり、甘みも増しますよ。

中に入れるミートソースはフレッシュなミニトマトをベースに使うことで、水分を使うことなくソースが作れます。

ほくほくとしたミニカボチャの甘みとひき肉のコク、チーズの旨味が合わさって、見た目もお腹も満足できる一品。

蒸してからオーブンに入れることで、しっとりさを保ったまま、外側の皮まで美味しく食べられますよ。

材料(1個分)


ミニカボチャ      1個
ひき肉         50g
玉ねぎ         1/4個

ミニトマト       6〜7個
スライスチーズ     2枚
パン粉         適量
塩こしょう       適量

 

手順 1

ミニカボチャが丸ごと入る深鍋に蒸し器をセットし、10〜15分蒸します。

中まで完璧に火が通っていなくても大丈夫です。

蒸し上がったらヘタの部分が蓋になるようにカット(高さに対して1/4くらいが目安です)し、中の種とワタをくり抜きましょう。

 

手順 2

玉ねぎをみじん切りにし、ミニトマトは半分にカットしておきましょう。

ひき肉は常温に戻しておきます。この辺りでオーブンを180℃に予熱しておきます。


※ミニトマトは潰しながら炒めるので、大きめでも大丈夫です

 

手順 3

中火で加熱したフライパンに玉ねぎを入れて、透き通るまで炒めます。

ひき肉を追加して塩こしょうをし、しばらく炒めましょう。

ひき肉に火が通ったらミニトマトを入れ、木べらで潰しながら混ぜていきます。

ある程度水分が煮詰まったら味を見て、味が薄ければ塩を追加します。

 

手順 4

くり抜いたミニカボチャの底に、4つ折にしたスライスチーズを敷き、その上に手順3のソースを入れます。

同じように4つ折にしたチーズで蓋をしたら、パン粉をまぶしてオーブンへ。


※焼き時間は170〜180℃で15分が目安です

 

手順 5

オーブンから取り出し、竹串でミニカボチャを刺してみて、スッと通れば完成です!

 

奥野さんのカボチャはびっくりするくらいの甘い出来映え!

※小柄な見た目からは想像できないほど、ずっしりとしています

冬至の季節に食べるイメージの多いカボチャですが、実は夏の野菜です。

カボチャは種類によって、甘みを増やす為に収穫後に2~3ヶ月間追熟させるのですが、このミニカボチャは今の時期に食べてもびっくりするぐらい甘い出来栄え。

カボチャにはビタミンB1、B2、C、EにK、それ以外にもカリウムやβカロテン、食物繊維と豊富な栄養成分が含まれています。

その作用は免疫力を高めてくれるだけでなく、身体を温めてくれる効果もあるんです。

夏の暑さとエアコンで疲れた身体にぴったりな、奈良県御所市は奥野さんのミニカボチャ。

丸ごと召し上がってくださいね。
 

2017.08.14

  • 書いた人:料理男子

    兵庫県に在住。趣味の料理が高じてレシピを作るお仕事をいただくようになり、フードライターに。
    妻と5匹の猫と暮らしています。

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