カラッと揚がるモロヘイヤのかき揚げ!料理ビギナーでもOK

モロヘイヤのまったり感、人参の歯ごたえ、茗荷の香りと食感が相まって、とてもいい仕上がりです。シンプルにモロヘイヤと桜えびの組み合わせも素敵です。

家での揚げ物は手間がかかる、さらにかき揚げともなると揚げるのが難しい、と敬遠されがちですが、そんな方にこそモロヘイヤでかき揚げを試していただきたいです!

モロヘイヤのネバネバが食材をまとめてくれるので、少量の油でも綺麗にあげることができるんです。
食材の下処理も必要なく、冷蔵庫の余り野菜の処理にも最適です。

モロヘイヤのまったり感、人参の歯ごたえ、茗荷の香りと食感が相まって、とてもいい仕上がりです。
シンプルにモロヘイヤと桜えびの組み合わせも素敵です。

今回はモロヘイヤの他に、人参と茗荷を一緒に揚げてみました。

材料(2人前)

•モロヘイヤ   1束(茎からはずしておく)
•人参      1/2本
•茗荷      3個
•小麦粉     50g
•片栗粉     10g
•氷水      60cc
•塩       ひとつまみ

※天つゆが欲しいという方は、だし汁100cc、醤油・みりん各25ccづつ足したものを
温めていただければすぐにできます。お好みで大根おろしを添えても良いでしょう。

 

①モロヘイヤは1cm幅、人参と茗荷は細切りにします。

大きさをある程度そろえる事で火の通り方が均一になります。

②フライパンに2cm程油を入れ、170~180℃に熱しておきます。

③小麦粉に少量の片栗粉と塩をまぜ、氷水で溶きます。ある程度ダマになっていても大丈夫です。逆にあまり混ぜすぎてしまうと粘り気が出過ぎてカラッと揚がらなくなるので注意してください。

④ボウルに野菜を一掴みほど入れ、お玉に半分程度の衣を入れさっくり混ぜたら、静かに油へ落とします。この時、油に氷が入らないように気をつけてくださいね。

下の部分がカリッとなってきたらひっくり返し、油に出てくる泡が小さくなれば出来上がりです。

天つゆでたべるのもいいですが、食感の違いを楽しむには塩で食べるのがおすすめです。

写真に添えているのはピンク岩塩です。塩にこだわりをもって見ると、料理の楽しみがひろがります。カレー塩や抹茶塩など、家でも簡単に出来ますので、色々試してみてください。

 

まとめ

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モロヘイヤと聞いて、一番に青汁を思い出してしまうのは私だけではないと思います。

そのイメージからモロヘイヤは苦いだけの野菜だと思っている方も多いと思いますが、徳島産モロヘイヤでその印象をひっくり返していきたいと思います!

もともとモロヘイヤ自体に苦みはほとんどないのですが、ものによっては多少えぐみを感じる事があります。下処理として茎から取って10秒程熱湯に晒すだけで、えぐみは気にならなくなります。

2016.09.26

  • 書いた人:料理男子

    兵庫県に在住。趣味の料理が高じてレシピを作るお仕事をいただくようになり、フードライターに。
    妻と5匹の猫と暮らしています。

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