簡単!ほうれん草で作るクッキーは裏ごしが決めて

blog_danshi31_04 ほうれん草がほのかに香り、サクサクとした食感と相まって手が止まりません

うすい緑色がきれいな、ほうれん草のクッキーのレシピです。
焼き菓子は手間がかかるからちょっと、と思いがちですが、材料さえきちんと測れば結構簡単にできるんです。
さらにビニール袋を使う事で粉を振るう手間を省いているので、洗い物も減らせます。
頑張りどころは、ほうれん草の裏ごしのみ!ぜひ作ってみてください。

材料(20枚程度)

・ほうれん草     2〜3束(50g程度が目安)
・小麦粉       150g
・無塩バター     60g(常温に戻しておく)
・砂糖        60g(今回はきび糖を使用)
・卵黄        1個分

 

①ほうれん草を長めに(2分くらいが目安です)茹でて柔らかくします。
水気を拭き取ったらみじん切りにしましょう。
裏ごししやすくなります。

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裏ごしは少ししんどいですが、出来映えがよくなるので頑張って!

②ボウルにバターと砂糖を入れ、よく練り合わせます。
ビニールの手袋等があれば、手の温度でバターが柔らかくなるので簡単に練れます。
練り上がったら、裏ごししたほうれん草と卵黄を混ぜましょう。
少し分離するかも知れませんが、気にしなくても大丈夫です。

③小麦粉をビニール袋に入れ、しっかりと振ります。
これが粉をふるう代わりになり、空気が入ってサックリとした仕上がりになります。

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ビニール袋でこの作業をするだけで洗い物が少なくなります

④小麦粉を3回に分けて投入します。
混ぜる時はゴムベラを使い、切るように混ぜていきましょう。
ある程度固まってきたら手でまとめていきます。

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耳たぶくらいの固さになれば生地の完成です

⑤固まった生地を棒状に成形し、ラップでくるんでから冷蔵庫で30分ほど寝かせます。
乾燥しないように、ピッチリとくるむようにしましょう。

⑥オーブンを200度で予熱し、その間に寝かせた生地をカットします。
包丁で切りにくい場合は、糸で切るときれいに仕上がります。

⑦天板にクッキングシートを並べ、ある程度の間隔を空けて並べましょう。
まず170度で10分、天板をひっくり返して追加で6分から7分です。
焼き上がったら網の上にのせて冷ませば完成です!

 

まとめ

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甘みがふんだんに詰まったほうれん草が届きました。
徳島県阿波市の有機栽培農家、小野さんの作る野菜はいつも本当に美味しく、今回のほうれん草も期待以上の味わいです。
軽く水にさらして生で食べてもよいですが、火を入れると甘さが倍増するんです!

ほうれん草は抗酸化作用のあるビタミンCや鉄分が豊富で、美容や健康が気になる女性にとっては万能野菜です。
甘みを活かして、料理だけではなくスイーツやスムージーなど、色んな食べ方を試してみてくださいね。

 

ココノミの野菜情報
小野さんのほうれん草(徳島県産)
根元に近い部分が甘いのが特徴の小野さんのほうれん草。程よい葉の苦味と茎の甘みをお楽しみ頂けます。おひたしはもちろん、お味噌汁や炒め物など幅広くお使い頂けます。
小野さんのほうれん草(徳島県産)を詳しく見る

2017.03.01

  • 書いた人:料理男子

    兵庫県に在住。趣味の料理が高じてレシピを作るお仕事をいただくようになり、フードライターに。
    妻と5匹の猫と暮らしています。

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