暑い時こそスパイシーに!ミニカボチャのキーマカレー


ミニカボチャの優しい甘さが引き立つカレーです
 

レシピのポイント

夏に食べたくなる代表的な料理であるカレーですが、暑いと煮込んでいくのも一苦労。

なので、煮込み時間の少ないキーマカレーを作りました。

具材を細かく切り、ひき肉を使う事で火を使う時間が短くなります。

無農薬のミニカボチャなので、皮まで安心して使えるのは嬉しい限り。

玉ねぎの量を少なくことで、ミニカボチャの甘みを引き立たせています。

合わせる野菜はなんでもOK!

今回はシンプルな具材ですが、トマトを入れたり素揚げした獅子唐をのせてみたりと、色んなアレンジをしてみて下さいね。

 

材料(2人前)

ミニカボチャ      1個
じゃがいも 中2個

玉ねぎ         1/2個
にんにく        2片
ひき肉         200g

白ワイン        200cc
醤油          大さじ1
ケチャップ       大さじ2
カレー粉        大さじ1.5〜2
コンソメキューブ    1個
ローリエ        1枚
オリーブオイル     適量

 

レシピ

 

手順 1

ミニカボチャは種とワタをとって1㎝程度の角切りに、じゃがいもは皮を剥いて同じくらいの大きさにカットしておきます。

玉ねぎとにんにくをみじん切りにしておきましょう。


※大きさを揃えておくことで、火の入り加減も均一になります

 

手順 2

フライパンにお湯を適量はり、沸騰したらひき肉を入れます。

灰汁が出てくるので丁寧にすくいましょう。

ひき肉をザルに揚げて水分を切り、フライパンに戻します。

 

手順 3

ひき肉を中火で炒め、火が通ったら玉ねぎとにんにくを入れます。

焦げつくようならオリーブオイルを適時追加してください。

玉ねぎが透き通ってくるまで炒めていきます。

※炒めている間に、カレー粉以外の調味料を混ぜておきましょう
 

手順 4

玉ねぎが透き通ってきたら、ミニカボチャとじゃがいもを投入します。

5分ほど炒めたら、合わせておいた調味料(白ワイン、醤油、ケチャップ、コンソメ)を加えます。

全体に馴染ませてからローリエを入れて、中火で煮込んでいきます。
 

手順 5

水分が2/3くらいになったら、カレー粉を投入します。

この時点で味見をしておき、足りないようなら塩こしょうで味を整えます。

そのまま煮込んでいき、水分が無くなれば完成です!
 

奥野さんのかぼちゃはびっくりするぐらい甘い出来栄え!

※小柄な見た目からは想像できないほど、ずっしりとしています

冬至の季節に食べるイメージの多いカボチャですが、実は夏の野菜です。

カボチャは種類によって、甘みを増やす為に収穫後に2~3ヶ月間追熟させるのですが、このミニカボチャは今の時期に食べてもびっくりするぐらい甘い出来栄え。

カボチャにはビタミンB1、B2、C、EにK、それ以外にもカリウムやβカロテン、食物繊維と豊富な栄養成分が含まれています。

その作用は免疫力を高めてくれるだけでなく、身体を温めてくれる効果もあるんです。

夏の暑さとエアコンで疲れた身体にぴったりな、奈良県御所市は奥野さんのミニカボチャ。

丸ごと召し上がってくださいね。
 

2017.08.13

  • 書いた人:料理男子

    兵庫県に在住。趣味の料理が高じてレシピを作るお仕事をいただくようになり、フードライターに。
    妻と5匹の猫と暮らしています。

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